ちょっと♪ちょっと♪良い話～♡ルンルン('ω')
みどりです
斎藤一人さんだったかなぁ
田宮陽子さんだったかなぁ
「神様のお手伝い」
の話をしていたのは？
あれ？
宮原みどりさんだったかなぁ(;'∀')
久しぶりにゆうきさんが、フィギュアスケートの浅田真央さんのソチオリンピックの映像を観ていて思い出しました
知らない人もいると思うのですが、知っているものとして書きますと
浅田真央さんのあの演技は、メダルは取れなかったのですが、世界中の人の心を熱く燃えさせ、感動させました。
「メダルは取れなかった」
きっと、メダルを取ることにそれほど意味はなく
「心を熱く燃やし、感動する」
ことが
「神様のお手伝い」
だったのだと 今思うのでした。
と
世界の有名人のことについて語るのはここまでとし、
あたくしのことですわ～
（興味なかったらすいまそん）
神様って宇宙を作った（人？）でしょ？
一説によれば
神様は全てで、なんでもできちゃう。
「欲しいとおもったらすぐ目の前にだせるから（だって、そのほしいとおもったものでさえ、神様だから）、欲しいと思う必要さえ無い」
あ、この意味わかりますか？
例えば、神様が、ヨガマットの新しいのが欲しい！と思うのだけど、その新しいヨガマットも神様そのものだから、別にいらなくない？ってこと
つまり すべてが 自分 ってこと
神様はそんな状態だから
「欲」する必要が全くない～
だって 欲しいってことは 無いから欲しいんですよね～
だからね、
神様は一つだけあったのですよ
欲しいものが
それは 「自分以外のもの」
でね、
神様は強く願った
「自分以外のものをくださ～い」って
でもね、
実際、「全てが神様」だから、神様以外のものは存在せず、
（そんなことは当然知っている神様は）
「自分を分けよう」
と
自分をどんどん細かく分けて行ったのです
あるものは星になり、あるものは太陽になり、あるものは地球になり、あるものは水になり、あるものは土になり、木になり、魚になり、動物になり、人になり…
（これが「ワンネス」ですね）
「個」が出来たのですよ
「私」は「あなた」を認識してはじめて「私」を認識できた
はいな( ;∀;)
そろそろ今日のテーマへいっておくれな
そうです
神様のお手伝いって
「私（自分）を認識すること」でござらぬか？
「これが私（自分）だ！」
とかみしめること
世界中に影響を及ぼすことを成し遂げ、「これが私だ！」と実感する人もいます。
が
「私は、今、おいしい空気を吸っている」
と、すみずみまで、空気を味わうことでも
「私は、今、キャベツを刻んで切る」
と、すみずみまで、千切りに没頭することでも
「私は、今、戦士のポーズを体感している」
と、自分が戦士のポーズになりきることも
全部「自分を認識すること」であり
イコール
「神様のお手伝い」
であるからして
大きな事を成し遂げる気が毛頭ない人は
どうぞ
「私は、今、歯を磨いている」
と
今ここ
に意識をむければ
神様のお手伝い
そのものをしているのであります
どうぞみなさま
今日から 歯を丁寧に磨いてください('ω')
ヨガをするときは
ポーズになりきってみてください
日常でこのワードを散りばめてみてください
「今、私は、〇〇をしている」
by未来の小説家みどり
追伸：この話に興味がある人は‥‥文中の「私」を全部「神」に置き換えてもっかい読んでみてください
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