続々と公園ヨガのお申込みをいただいております('ω')ありがとうございます♪公共の場なので一応15名さま定員です(100名とかになっちゃうとびっくりするからね~♪)
そして昨日は瞑想ヨガのあと、トータルヘルスケア温さんの結子店長と私とRさん、Iさんとでティータイムを楽しみました♪
あまりにも話が楽しすぎてお茶を飲むのを忘れたのですが(*'▽')
でね、その時に出た話題の一つに
「嫌ならやらない」
という在り方の話になったのです
簡単にいうと
「ランチの約束をしていたけど、気分乗らないから、キャンセルする」
と、こんな感じのことです
これを仕事に置き換えると
仕事の予約の問合せがきたとき、空きがあっても、気分が乗らないと断るという感じ
これ、私も、個人レッスンや講座の予約を取るときは同じような在り方で、受けたり、断ったりしています。
でも、これが、
すでに予約完了している通常のレッスンだった場合
「気分が乗らないから今日のレッスンキャンセルします~ごめんなさい~」
って、できるかどうか…
究極、これができたら、ストレスフリー、楽に生きれる
のだろうか?
さすがの結子さんもこれはできないらしい
そしたらさっき、こんなことを思い出しました
前もブログに書いたかもしれませんが
例えば、
私は
家の掃除は面倒…なるべくやりたくない
と思っています
でも、綺麗な床、整頓された空間が好きなのです
ではなぜ「掃除をする」ことが嫌いなのか
と、こんな風に
「嫌い(もやもや)にジーっと焦点を当てて感じている」
と、ふとしたときに、閃いたりします
あ、そっか!私は
「掃除機を押し入れから出して、コードを伸ばして、コンセントにさして、一部屋ずつ移動して、階段も持ち運んで…」
と、この一連の行動が嫌いなんだ
でも きれいな部屋は大好き
すると
私の優秀な左脳さんが、こんな提案をしてくれます
「コードレスの軽い掃除機を買えばいいのよ~」
「クイックルワイパーみたいな感覚で使えるやつを買えばいいのよ~」
(と、気付かせてくれても、まだ、現在掃除機は買い換えていませんが…)
なぜなら、それに気付いてから、
気が楽になってしまったのです♪
長くなりましたが
「気分が乗らなくてもやる時」
だれにだってあるこんな状況のときのおすすめは
「隠れているもやもやの原因」
に気付くと楽になるかもしれませんよ~
今日は朝から大汗をかきながら楽しく掃除をしました♪
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