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■感情と誕生日の数字

マニアックな内容でございまするから、マニアのあなたに届きます(*'▽') 

早速ですが、ヨガ数秘学では「誕生日は自分で選んで生まれてくる」といいます。偶然たまたまその日に生まれてくるのではなく、両親が決めたわけでもなく、神さまが決めたわけでもなく、自分が選んでいるのだそうです('ω')

 

誕生日の数字が、自分で選んだ自分の個性ということになり

どの数字のもつ個性も自分で選んだ「お気に入り」ということになります

 

先日、思考の学校の体験講座(仕事編)を開催させていただきました

(参加してくださったKさん♡ありがとうございます☆彡)

 

Kさんはヨガ数秘学も学んでいて

ご自分のもつ個性(数字)をよく熟知されています

 

 

思考の学校でお伝えする「思考のしくみ」では

「現実はすべて自分でつくっている」

といいます

 

ということは、やはり

誕生日も自分でつくっている(現実化させている)ことになり

 

もっといえば、

誕生よりも前から「自分の思考が存在している」ことになります

 

(*'▽')オモシロスギル

 

肉体がなくても、意識が存在しているということですよね…

だって、思考が無いと、誕生と言う現実が起こらないから…

 

(*'▽')オモシロスギル~

 

この話、ぶっ飛んでいて意味不明という人は忘れてくださいね…

 

 

 

さて、

 

みんな誰しも「喜怒哀楽」などの感情を持っていますが

(東洋医学の五行学説では「怒・喜・思(悩)・悲・恐」)

 

数字のもつ特性もこれらの感情に当てはまると思うんです

 

例えば

「8」は「怒り」

「2」は「恐れ」

など、

 

「8」の数字の持つパワフルさは怒りの感情そのものだし

 

「2」の数字の持つ、物事の対極をみる特性は恐れの感情と同じ

 

 

こうして、自分の持っている数字を知って見ていくと

自分が多くまたは強く持っている感情も分かる

 

簡単にいうと

「8」を持っている人は「怒り」のパワーが強いから

「怒り」という特性をきちんと使うことが自分らしいということになります

 

「怒り」を隠さないこと、怒ってもしょうがないとあきらめないこと、怒りはダメなものだと封印しないこと

これらが大事になります

 

もちろん 「怒り」だけでなく 自分の多く強く持っている感情すべて同じことです

 

特に、ネガティブな感情こそ、ダメなものとしがちなので

ちゃんと認めて使ってあげることが大切だと言えます

 

 

「怒り」は何かや誰かを攻撃することだけと思いがちですが

そのパワーは、誰かを導いたり、助けたり、行動力やお金を循環させる力でもあります

 

誰かを攻撃したくなったら、包み隠さず「ノートに書いてあきらかにする」

 

文句を気が済むまで書いて怒りのパワーを使うことをお勧めします

(直接誰かを攻撃するのはトラブルになるので避けてね)

 

そうすることで、攻撃に怒りのパワーを使うことが減ってきて

 

誰かを導いたり、助けたり、行動力が増したり、お金を循環させることにそのパワーを使えるようになってきます

 

 

 

「怒り」という感情が好きになりましたか?

 

 

今日は数字の8とからめてお伝えしましたが

8を持っていなくても、そもそも自分の持っている数字がわからなくても

 

感情はみんな持っている宝物なので

強い、多いは置いておいて

 

「怒り」のパワーをきちんと使ってみましょ~♪

 

 

 

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★思考の学校の講座の詳細もみてくださいね♪

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今日も読んでくださってありがとうございます