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■秋の感情「悲しみ」の対処法

今日は涼しい気がします(*'▽') 今日もブログを読んでくださってありがとうございます。わたくし秋の焦燥感にやられておりまする。

 

秋のエネルギー(氣)は下向きのエネルギー↓

「悲しみ」の感情

 

感情は「味わい尽くす」ことが大事とお話をよくさせていただきますが、

「焦燥感/悲しみ」の感情がやってきた時は、癖で、気分を上げようとしてしまう私…

 

例えば、やたらと「よし!」「よし!やるぞ」と掛け声をかけて無理にやる気を出してみたり…

 

 

お箸が転がっただけでも笑い転げていたあの頃が懐かしい…(いつ?)

 

 

 

なぜ、感情は味わい尽くすと良いのか

 

東洋医学の五行学説にあてはめると

 

春=怒り

夏=喜び

秋=悲しみ

冬=恐れ

 

季節の氣はそのまま人の感情の氣を表し

季節が巡るためには、

春が始まり→春が深まり→春が終わり→夏が始まるように

 

感情も

始まり→深まり→終わり

とすすむことで次の感情(季節)へと向かう

 

例えば、夏(喜び)を迎えるには、冬(恐れ)を味わうことが必要。冬(恐れ)を味わうには秋(悲しみ)を味わうことが必要

 

つまり、循環するということ('ω')

 

自然界は循環することでバランスを保つことができている

わたしたちは自然界の一部だから

わたしたちが持っている感情(季節)は味わい尽くし循環することで、バランスが取れるということです

 

それすらも無理強いする必要はないのですが

「悲しい」ときは、南極物語を観て泣く

 

泣きはらすと、スッキリする

 

コツは「スッキリするまで泣く」ことです

 

 

泣きはらすと

笑けてきます

 


余談ですが

 

きのう ゆうき(夫)さんは雨の中、カッパを着て、配達のお仕事をしていました

 

カッパ=河童

 

だとしたら?

 

きのう ゆうき(夫)さんは雨の中、河童を着て、配達のお仕事をしていました

 

 

河童を着たゆうきさん

 

(ゆうきのある人は続きを読んでください)

 

 

これは実話です

 

 

昨日 ゆうきさんはカッパを着て配達の仕事をしていたそうですが、

割と早い段階で異変に気付いたそうです

 

なんと、カッパが股のところから縦に裂けている!

 

カッパをズボンがわりに履いていたそうで、カッパの中はパンツ一丁…

 

 

しかもそのカッパは購入してまだ数回しか履いていないらしく、怒り爆発のゆうきさん

 

購入元のワークマンに突入して、黒のテープを買ったのだそう

 

(まさか…)

 

黒のテープで大きく裂けた股の部分を縦に貼った

 

(まさか…)

 

まったくもってくっつかなかったそうです

 

 

怒りと絶望で、開き直り

 

全開で配達をしてきたそうです

 

 

 

 

さすが私の夫

パンツ丸出しの河童事件でクビになりませんように

 

 

 

 

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