東洋哲学の感情は「五志(ごし)」といい5つに分けられています
「怒・喜・思・悲・恐」
一つずつみていくと
「怒」⇒怒り
「喜」⇒喜び
「思」⇒思い悩む
「悲」⇒悲しむ
「恐」⇒恐れる
あなたはどの感情が多く出ていますか?
どの感情が良い悪いではなくて、
それぞれの感情が個性であるとともに「働き」であります
では「怒り」という「働き」とはどういうことなのかみていきましょう♪
自分が「怒ったとき」のことをイメージしてみてください
↓↓↓
はらわたが煮えくり返っている状態
カーっと頭に血が上った状態
などでしょうか
これらを「氣」の状態で表現すると
下から上に勢いよく上っていく状態ですね
この氣の状態が「働き」そのものになります
たとえば、
・物事をスタートさせる働き
・成長させる働き
などですね
では「喜び」という「働き」とはどういうものなのか考えてみましょう♪
↓↓↓↓
「喜んでいる状態」とは
下から真上に向かってボールを投げたときの最高到達点で一瞬止まっている状態のところです。
働きでいうと、
・浮いている働き
・頂天をキープする働き
などです
案外疲れそうですね。。
次に、「思い悩む」という「働き」とはどういうことでしょう
↓↓↓↓
氣の状態でいうと、出たり入ったりする状態です。
働きで例えると
・考えて答えを出す働き
・受け入れて必要なものを得る働き
などです
次に、「悲しむ」という「働き」とはどういうことでしょう
↓↓↓
氣の状態でいうと、下に落ちる状態です。
働きで例えると、
落ち着かせる働き
終焉に向かわせる働き
などです
最後に、「恐れる」という「働き」とはどういうことでしょう?
↓↓↓↓
氣の状態でいうと、底辺にとどまる状態です。
働きで例えると、
・停止・休止・(冬眠)させる働き
・蓄える働き
などです
※実はしっかり恐れるとそれ以上の下が無いので安心します
(読むの疲れた?ダイジョウブ?もうちょっといきます)
ここまでの5つの感情それぞれの「働き」は
春夏秋冬、季節の「働き」とリンクしています
「怒」スタートさせる働き⇒「春」
「喜」頂点をキープする働き→「夏」
「悲」下に落ちる働き→「秋」
「恐」底辺にととどまる働き「冬」
あれ?もう一つは?
「思」考えて出す働き→「土用」
土用とは季節の変わり目の時期を指します。
これで5つの感情と季節がリンクしました
私たちは季節を巡るごとに、
「怒」→「思」→「喜」→「思」→「悲」→「思」→「恐」→「思」
という感情、働きを繰り返し経験していることになります
生きている以上、どれものがれることはできません
言い換えると、この5つの感情を経験することが生きる意味、かもしれません
もし、いずれかの感情に囚われ過ぎてツライ状況を味わっていたらなら
「5つの感情をまんべんなく経験するのが生きる意味」
と、思い出してみて、今囚われてすぎている感情から少し距離をとってみてください
良い感情、悪い感情という概念はありません。
すべてまんべんなく経験することで「始まりから終わり」が完成します
今日の『おもしろ経絡コラム』はこの辺でおしまいです
最後まで読んでくださってありがとうございます
経絡を学んでヘルスケアに役立てたい人へお勧めの講座は
#東洋医学 #経絡ヨガ #ヨガインストラクター
コメントをお書きください